もっともっと
そうそんなんじゃやだ
ねぇそんなんじゃまだ
私のこと見ててね
ずっとずっと
私の中のあなたほど
あなたの中の私の存在は
まだまだ大きくないことも
わかっているけれど
今この同じ瞬間
共有している実感
ちりもつもればやまとなでしこ!
略してちりつもやまとなでこ!
くらくらりくらくらる
あなたを見上げたら
それだけで
まぶしすぎて
くらくらるくらくらり
あなたを思っている
それだけで
とけてしまう
神様ありがとう
運命のいたずらでも
めぐり逢えたことが
しあわせなの
コイスルキセツハヨクバリ circution
コイスルキモチハヨクバリ circution
コイスルヒトミハヨクバリ circution
コイスルオトメハヨクバリ circution
ふわふわりふわふわる
あなたが名前を呼ぶ
それだけで
宙へ浮かぶ
ふわふわるふわふわり
あなたが笑っている
それだけで
笑顔になる
神様ありがとう
運命のいたずらでも
めぐり逢えたことが
しあわせなの
でもそんなんじゃだめ
もうそんなんじゃほら
心は進化するよ
もっともっと
そうそんなんじゃやだ
ねぇそんなんじゃまだ
私のこと見ててね
ずっとずっと
——
虽然有点恋恋不舍,楚越也只能看着她走进了教学楼然后自己也走去了他自己的目的地图书馆了,他在这所名叫青花大学的学校里学的是美术专业,因为自己有着很高的美术绘画天赋在加上他也有这方面的浓厚兴趣,所以就不跟他父亲和爷爷那样学习历史类的科目了,虽然他的这种爱好并不受他父亲赏识,不过他的母亲但是蛮支持他的。
加上头两年还有一个日本的著名的大学来这所大学演讲啥滴,正好那年楚越刚入学,加上那一批的交换生中也有他。而他也对于日苯的动漫行业有着浓厚的向往所以就去日苯留学了两年,这不两年时间已经过了他就继续回到这所学校深造喽。
楚越走进了图书馆里开始了他的翻书的时间,但是不是说过这哥们不爱看书嘛这怎么还来图书馆看书还借书了呢?
这个确实如此他确实不爱看书但是呢,他却看他自己感兴趣的书籍。有的人确实表面上看是一个粗人,就像平时见这某个人不学无术的样子但是往往这样的人却能语出惊人,知识量也不比天天死读书的人差到哪里去。
他不爱那种死读书的书呆子,只是活学活用看他喜欢的书。这不他就找到了两三本本有关于天文学的书籍,然后找了个安静的座位就翻阅着看了起来。